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2019.7.1 事務所通信7月号を掲載しました

〇〇〇万円の壁


103万円の壁、130万円の壁、という言葉を耳にされたことがあると思います。
この壁を超えると、扶養から外れたり社会保険を払う必要があるというものですが、近年税法改定によりこの壁も変化しています。


★103万円の壁

所得税を払う必要がでてきます。また、控除対象扶養親族の対象外になります。
例)学生のお子さんがたくさんバイトをして103万円を超える。


★106万円の壁 ※対象になる条件があります

扶養から外れて、ご自身で社会保険料を払う必要が出てきます。ただし、これは501人以上の従業員がいる企業で働いている、週20時間以上働く等の条件の下での壁となります。


★130万円の壁

扶養から外れて、ご自身で社会保険料を払う必要があります。106万円の壁は、条件が当てはまる人のみでしたが、こちらはすべての人が対象となります。


★150万円の壁 ※配偶者のみ対象

2018年より、配偶者控除の壁が103万円から150万円に拡大されました。年間収入が150万円以下であれば、夫の年末調整時に配偶者の控除を受けることができます。
※納税者本人(夫)の年収が1,120万円を超えた場合は対象条件が変わります。

パートで働いている方からよく問い合わせのある内容だと思います。
今年も半年が過ぎましたので、残り半年の就業時間の参考にして下さい。




 矢印 事務所通信7月号

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